七色の声(`・ω・´)感情豊かに話したい人の発声/喉頭が高い位置で絞り出すようなロックの声/B’z

七色の声(`・ω・´)感情豊かに話したい人の発声/喉頭が高い位置で絞り出すようなロックの声/B’z

2019年4月3日 オフ 投稿者: office potatocod

『素敵なあなたになる ボイストレーニングブック』辻界存 著

この本は、1999年発行ですから、既にかなり古い本ですが、僕は気に入っていました。

良くあるボイトレの本って姿勢や呼吸の仕方、または、発声のメカニズムを解説してるのに終始してたりする。

ところが、辻界存さんのこの本は、感情豊かに話したい人のために発声の基本や、感情をどう表現するかというのを教えてくれるからなんだ

感情を伝えるというのは、リーストラスバーグのメソッド演技法なんかの役者とか俳優の為のボイトレと通じそうですね!

あと特筆すべきは七色の声といって七種に声の使い方をわけているところ(`・ω・´)!

ロックやR&Bの発声を「スクイーズ」と名付け、喉から絞り出すように、と評される声質としています。喉頭の位置が高く、使用するのは外喉頭筋だという。

それに対して、スピーチやオペラで使う声は発声の基本で、喉頭の位置は中くらい、使用する発声筋は内喉頭筋としている。

例えばですが、B’zの稲葉さんなんかは、ハイラリンクスと呼ばれるような喉頭が高い声帯の閉鎖も強めで歌ってるような感じです。

それでも、喉頭が上がり過ぎたら声出ないと思いますから、意識的には下げようとして歌っているのではないでしょうか。

ハイラリンクスは倍音は出やすいっぽく、強く金属音的な音が出る。が、、喉を痛めやすい

(´-`).。oO